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おとなごっこ
第5章 色々な場所で
「アァッ…朱里…」

ヂュッ…ヂュルッ…

俺は、目を閉じ、朱里の動きに合わせ、朱里の頭を動かす。

「気持ちいい…朱里…アァッ…たまんねー。」

ヂュルッ…ヂュッ…

レロレロッ…

「ウァァッ…クゥッ…」

¨強く吸い込まれる…出そう…¨

「朱里…アァッ…俺、お前の顔に出してみてー。」

ポンポンッ…

朱里が、俺の腹を叩いて、指でOKマークを作った。

ヂュッ…ヂュッ…ヂュルッ…

「朱里…出る…ウァァッ…アァッ…アァッ…」

ドピュッ…

朱里が、俺のを口から離したトタン、精子が朱里の顔にかかった。

チンチンで精子を顔に擦り付けた。

ピタピタッ…

¨すげー!エロ本のと同じになる。ちょっと違うけど。¨

「朱里、目を閉じててよ。また、目に入ったら、痛いだろ?」

で、急いでティッシュで拭いて、洗面所へ。
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