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第7章 いつも、一緒だよ！！

ンッ…ンッ…ンゥッ…

ドサッ…

ベッドに押し倒し、服を脱がし始めた。

「やぁん！まだ、ご飯…あっ…食べてないのに…んっ…」

プツンッ…

「俺は、飯の前にお前を食べたい。」

１ヶ月近く、俺は、名古屋へ出張 してたから、禁欲もそれなりにきつかった。

チュパッ…レロレロッ…

んっ…あっ…あっ…

「朱里…やっとお前を抱ける…」

んっ…

「それだけぇ？…あぁっ！」

パンッパンッパンッ…

「朱里…愛してる！」