この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おとなごっこ
第2章 気持ちいいコト②

朱里が、左手首を捻挫して、自分の身体が洗いにくいらしい。
「お兄ちゃん、洗ってー!」
手にボディソープをつけて、身体を撫でるように洗っていく。
「ひ、ひゃぁーーーっ!!お、お兄ちゃん!くすぐったいー!」
朱里が、身体をくねらせる。
「ほら!ジッとしてろ。うまくここ洗えない。」
「だ、だって、そこ…ひゃんっ!!」
朱里の小さな割れ目に指を入れ、ゆっくりと洗った。
「な、なんか…あっ…変な…」
シャワーで泡を流し、湯船に使った。
「なんか、さっき凄く変な感じになった。」
「触っていい?」
「うん…」
朱里の身体を前から抱きつつ、アソコに手を伸ばした。
ヌルヌルしてる!
「泡がついてるのかな?」
お湯の中で、指を動かした。
「あひゃっ…あっ…んっ…ハァッ…」
朱里、また変な声が出た。
「お兄ちゃん、洗ってー!」
手にボディソープをつけて、身体を撫でるように洗っていく。
「ひ、ひゃぁーーーっ!!お、お兄ちゃん!くすぐったいー!」
朱里が、身体をくねらせる。
「ほら!ジッとしてろ。うまくここ洗えない。」
「だ、だって、そこ…ひゃんっ!!」
朱里の小さな割れ目に指を入れ、ゆっくりと洗った。
「な、なんか…あっ…変な…」
シャワーで泡を流し、湯船に使った。
「なんか、さっき凄く変な感じになった。」
「触っていい?」
「うん…」
朱里の身体を前から抱きつつ、アソコに手を伸ばした。
ヌルヌルしてる!
「泡がついてるのかな?」
お湯の中で、指を動かした。
「あひゃっ…あっ…んっ…ハァッ…」
朱里、また変な声が出た。

