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おとなごっこ
第2章 気持ちいいコト②
朱里が、左手首を捻挫して、自分の身体が洗いにくいらしい。

「お兄ちゃん、洗ってー!」

手にボディソープをつけて、身体を撫でるように洗っていく。

「ひ、ひゃぁーーーっ!!お、お兄ちゃん!くすぐったいー!」

朱里が、身体をくねらせる。

「ほら!ジッとしてろ。うまくここ洗えない。」
「だ、だって、そこ…ひゃんっ!!」

朱里の小さな割れ目に指を入れ、ゆっくりと洗った。

「な、なんか…あっ…変な…」

シャワーで泡を流し、湯船に使った。

「なんか、さっき凄く変な感じになった。」
「触っていい?」
「うん…」

朱里の身体を前から抱きつつ、アソコに手を伸ばした。

ヌルヌルしてる!

「泡がついてるのかな?」

お湯の中で、指を動かした。

「あひゃっ…あっ…んっ…ハァッ…」

朱里、また変な声が出た。

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