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第4章 嶺岸 歩美 17歳 高校3年

「いいね。その姿で喘いでるの。」
パンパンパンッ…
あっ…あっ…んっ…
パンパンパンッ…
「もしかして、イキそう?」
パンパンパンッ…
パンパンパンッ…
あっ…あっ…だめっ…あっ…
はぁぁぁぁっっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
太股辺りにその人のが流れてる。
「動かないで。」
カラカラカラッ…
トイレットペーパーで、ちゃんと拭いてくれた。
ガゴォッ…
「大丈夫!誰も居ないから。」
マジマジとそのサラリーマンの顔をみた。
「痴漢には、気を付けてね。」
先に出ていった。
「当電車は、間も無く坂田に到着します…」
少しのんびりしたアナウンスと痴漢に襲われまくった安堵さに、何故かあくびが止まらなかった。
パンパンパンッ…
あっ…あっ…んっ…
パンパンパンッ…
「もしかして、イキそう?」
パンパンパンッ…
パンパンパンッ…
あっ…あっ…だめっ…あっ…
はぁぁぁぁっっ!!
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
太股辺りにその人のが流れてる。
「動かないで。」
カラカラカラッ…
トイレットペーパーで、ちゃんと拭いてくれた。
ガゴォッ…
「大丈夫!誰も居ないから。」
マジマジとそのサラリーマンの顔をみた。
「痴漢には、気を付けてね。」
先に出ていった。
「当電車は、間も無く坂田に到着します…」
少しのんびりしたアナウンスと痴漢に襲われまくった安堵さに、何故かあくびが止まらなかった。

