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第1章 【Case1】加藤 瑞姫 4歳

クンッ…クンッ…

ハァッ…ハァッ…

¨瑞姫ちゃん、可愛い匂い。¨

割れ目を開き、舐めあげる。

ベロッ…ベロッ…

ハァッ…

¨たまらない。¨

暫く舐めると、中から愛液がチョロチョロ出てくる。

ジュルッ…ハァッ…

「瑞姫…美味しいよ。瑞姫…」

ハァッ…ハァッ…

ジュルッ…ジュルッ…

「あっ、そうだ！」

瑞姫ちゃん、痛さで目が覚めて暴れたら大変だし…

手を縛って、半開きの口にタオルを入れた。