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狂気な男
第1章 【Case1】加藤 瑞姫 4歳
「瑞姫、優しいね。我慢しててね。」
フンッ…グイッ…ヌチュッ…
ヌチュッ…
ハァッ…ハァッ…
「気持ちいいよ。瑞姫。」
ヌチュッ…
ハァッ…ハァッ…
「凄く気持ちいい。もう、出そう。出していいかな?」
ヌチュッ…ヌチュッ…
ハァッ…
「あぁっ!瑞姫…ありがとう。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
抜いてから、灯りをつけると、瑞姫は、気を失ってるのか、眠ってる。
「あっ、瑞姫、初めてだったんだ。」
布団には、大量の出血。