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狂気な男
第2章 【Case2】大須賀 美月 5歳

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「美月…ハァッ…お前…イッたな。」
「えっ?誰にも言ってないよ?」
「ハァッ…違うって!お前のここ、ピクピクしてんの?」
¨あっ、そういや…なんか、変な感じに動いてる…¨
「これが、イッたってこと?」
「そうだよ。」
チュッ…
「ほんと、可愛いよ。美月は!!」
ママから、お迎えの電話が車で、私とパパは、いーっぱいしたの!!気持ち良かった!!痛かったけど。
後になって、パパとの事が、法律では禁止されてるの知ったけど…
彼氏もいるけど…なんか、満足感無くて…
高校生になった今も、パパとは、sexしてる。
だって、パパの事、好きだしぃ、甘えさせてくれるしぃ、美味しいもの食べさせてくれるんだもん!!あっ、お小遣いも、くれる!!
「ママには、内緒!あっ!そろそろ、時間だ。今日も、これからパパとデート!じゃ、いってくるね!!」
「美月…ハァッ…お前…イッたな。」
「えっ?誰にも言ってないよ?」
「ハァッ…違うって!お前のここ、ピクピクしてんの?」
¨あっ、そういや…なんか、変な感じに動いてる…¨
「これが、イッたってこと?」
「そうだよ。」
チュッ…
「ほんと、可愛いよ。美月は!!」
ママから、お迎えの電話が車で、私とパパは、いーっぱいしたの!!気持ち良かった!!痛かったけど。
後になって、パパとの事が、法律では禁止されてるの知ったけど…
彼氏もいるけど…なんか、満足感無くて…
高校生になった今も、パパとは、sexしてる。
だって、パパの事、好きだしぃ、甘えさせてくれるしぃ、美味しいもの食べさせてくれるんだもん!!あっ、お小遣いも、くれる!!
「ママには、内緒!あっ!そろそろ、時間だ。今日も、これからパパとデート!じゃ、いってくるね!!」

