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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳

「聞く!!」
「じゃ、じゃぁ。ふ、服脱いでくれるかな?」
「えっ?なんで?」
「今度、アニメのフィギュアつくるから。そのモデルになって。ちゃんと、言うこと聞いてくれたら、ほしいのあげる。約束するよ。」
パサッ…パサッ…
「パ、パンツもだよね?」
「そう。」
パサッ…
「な、なんか恥ずかしい。」
ピタッ…
「ひゃぁっ!!」
「少し日焼けしてるね。プール?」
「うん。あっ!雨だ!」
窓に当たる雨粒を見てた。
「大丈夫だよ。ちゃんと、蓋はしてあるから。猫。」
「そうだね。大丈夫だね!脱いだよー。」
で、おじさんは、カメラを取り出して、いーっぱい写真撮ってくれたの。
「じゃ、じゃぁ。ふ、服脱いでくれるかな?」
「えっ?なんで?」
「今度、アニメのフィギュアつくるから。そのモデルになって。ちゃんと、言うこと聞いてくれたら、ほしいのあげる。約束するよ。」
パサッ…パサッ…
「パ、パンツもだよね?」
「そう。」
パサッ…
「な、なんか恥ずかしい。」
ピタッ…
「ひゃぁっ!!」
「少し日焼けしてるね。プール?」
「うん。あっ!雨だ!」
窓に当たる雨粒を見てた。
「大丈夫だよ。ちゃんと、蓋はしてあるから。猫。」
「そうだね。大丈夫だね!脱いだよー。」
で、おじさんは、カメラを取り出して、いーっぱい写真撮ってくれたの。

