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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳

「うん。あってるよ。ハァッ…可愛い。」
「もぉ、いーい?眠くなっちゃった。」
プールで、たくさん遊んだから。
「おいで。今度は、お布団で寝ながら、撮ろう。」
「うん。」
おじさんのお布団に寝かされた。
「これ、なーに?」
カチッ…ウィーンッ…
ソーセージみたいなピンク色のオモチャがあった。
「これは、電マ。マッサージみたいなもんかな?」
「どこに当てるの?」
「理奈ちゃん、プールで疲れたから、おっぱいとおちんちんをマッサージしてあげるよ。さっ、寝て寝て。」
おじさんは、そう言うと、マッサージ器で理奈のおっぱいをなぞっていった。
「もぉ、いーい?眠くなっちゃった。」
プールで、たくさん遊んだから。
「おいで。今度は、お布団で寝ながら、撮ろう。」
「うん。」
おじさんのお布団に寝かされた。
「これ、なーに?」
カチッ…ウィーンッ…
ソーセージみたいなピンク色のオモチャがあった。
「これは、電マ。マッサージみたいなもんかな?」
「どこに当てるの?」
「理奈ちゃん、プールで疲れたから、おっぱいとおちんちんをマッサージしてあげるよ。さっ、寝て寝て。」
おじさんは、そう言うと、マッサージ器で理奈のおっぱいをなぞっていった。

