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狂気な男
第3章 【Case3】大竹 理奈 6歳

おじさん、ちょっと変な動きして…
ヌプッ…
「ひぃっ!!痛いー。」
ヌプッ…ヌチュッ…ヌプッ…ヌチュッ…
おじさん、ゆっくりとしてくれた。
「これで…ハァッ…理奈と仲良しだね。」
おじさん、笑ってた。
痛いのも少しずつ消えてった。
ハァッ…ハァッ…
「理奈…可愛い。天使だ。」
んっ…あっ…あっ…
ヌチュッ…ヌプッ…
「クゥッ…り、理奈…出そう。」
あっ…んっ…んっ…
ヌチュッ…ヌプッ…
「大丈夫だからね。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「あぁ、理奈…ありがとう。」
おじさん、また笑ってた。
ヌプッ…
「ひぃっ!!痛いー。」
ヌプッ…ヌチュッ…ヌプッ…ヌチュッ…
おじさん、ゆっくりとしてくれた。
「これで…ハァッ…理奈と仲良しだね。」
おじさん、笑ってた。
痛いのも少しずつ消えてった。
ハァッ…ハァッ…
「理奈…可愛い。天使だ。」
んっ…あっ…あっ…
ヌチュッ…ヌプッ…
「クゥッ…り、理奈…出そう。」
あっ…んっ…んっ…
ヌチュッ…ヌプッ…
「大丈夫だからね。」
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「あぁ、理奈…ありがとう。」
おじさん、また笑ってた。

