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狂気な男
第1章 【Case1】加藤 瑞姫 4歳

夕飯を終え、お風呂に入る。
「ちょっと、狭いね。」
「じゃ、お膝においで。」
膝上に乗った瑞姫ちゃんを後ろから抱き締めた。
「おじさん、くすぐったいよ。」
「じゃ、ちょっと遊ぼうか。今から、おじさんがくすぐるから、声を出したら負け!」
「いいよ!瑞姫、我慢強いもん!」
で、瑞姫ちゃんの首筋から脇、胸を静かに触る。
最後は、マンコ。
ぴくんっ!!
瑞姫ちゃん、必死で口を覆った。
小さくても、ここは、女な部分。次第に濡れてくる。
¨舐めたい…。¨
「ちょっと、狭いね。」
「じゃ、お膝においで。」
膝上に乗った瑞姫ちゃんを後ろから抱き締めた。
「おじさん、くすぐったいよ。」
「じゃ、ちょっと遊ぼうか。今から、おじさんがくすぐるから、声を出したら負け!」
「いいよ!瑞姫、我慢強いもん!」
で、瑞姫ちゃんの首筋から脇、胸を静かに触る。
最後は、マンコ。
ぴくんっ!!
瑞姫ちゃん、必死で口を覆った。
小さくても、ここは、女な部分。次第に濡れてくる。
¨舐めたい…。¨

