この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
赤い靴…
第2章 【Case2】山田玲奈 5歳

「後ろのお席行こうか。」
後ろの席を倒し、カーテンを閉めた。
「暗いよ?」
「こうしないと、寝れないから。」
「うん。玲奈もなんか、眠いや。」
暫くすると、静かな寝息が聞こえてきた。
女の子の頬を軽くつねり、起きないことを確認してから、両手を縛って、口にハンカチを詰め込んだ。
プチップチップチッ…
「可愛いなぁ。この透き通る肌の色。ハァッ…」
ペロッ…ペロッ…
ハァッ…
スカートをめくり、パンツをおろし、足を広げた。
スルッ…スルッ…
「ハァッ…スベスベしてる。」
ハァッ…
割れ目を開き、小さな突起物に舌をあてがう。
後ろの席を倒し、カーテンを閉めた。
「暗いよ?」
「こうしないと、寝れないから。」
「うん。玲奈もなんか、眠いや。」
暫くすると、静かな寝息が聞こえてきた。
女の子の頬を軽くつねり、起きないことを確認してから、両手を縛って、口にハンカチを詰め込んだ。
プチップチップチッ…
「可愛いなぁ。この透き通る肌の色。ハァッ…」
ペロッ…ペロッ…
ハァッ…
スカートをめくり、パンツをおろし、足を広げた。
スルッ…スルッ…
「ハァッ…スベスベしてる。」
ハァッ…
割れ目を開き、小さな突起物に舌をあてがう。

