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赤い靴…
第3章 【Case3】山本優 3歳

お菓子の袋を開けて、皿に移して、牛乳を渡す。
¨ここまでくると、気分は、ママ!俺、男だ!¨
「おいち!」
「ほら、こぼさない。」
「あいっ!」
素直なのか、ヤンチャなのか、子供ってわかんねぇ!!
おやつがすんで、トイレタイム!
やはり、パンツになると、逃げるのは、相変わらずだ。
下半身素っ裸のまま、M字開脚で爆睡!
俺は、優ちゃんで遊びながら、オナニーを楽しんだ。
優ちゃんは、4歳になっても、5歳になっても、相変わらず、俺に下半身素っ裸のまま、M字開脚で爆睡する。
優ちゃんが、来年は小学生って時に、旦那さんの転勤で、お引っ越し。
散々泣いたけど…
今でも、俺のタンスの奥に、優ちゃんのパンツが、1枚だけ入ってる。
俺は、時々そのパンツの匂いを嗅いでは、オナニーしてる…
¨ここまでくると、気分は、ママ!俺、男だ!¨
「おいち!」
「ほら、こぼさない。」
「あいっ!」
素直なのか、ヤンチャなのか、子供ってわかんねぇ!!
おやつがすんで、トイレタイム!
やはり、パンツになると、逃げるのは、相変わらずだ。
下半身素っ裸のまま、M字開脚で爆睡!
俺は、優ちゃんで遊びながら、オナニーを楽しんだ。
優ちゃんは、4歳になっても、5歳になっても、相変わらず、俺に下半身素っ裸のまま、M字開脚で爆睡する。
優ちゃんが、来年は小学生って時に、旦那さんの転勤で、お引っ越し。
散々泣いたけど…
今でも、俺のタンスの奥に、優ちゃんのパンツが、1枚だけ入ってる。
俺は、時々そのパンツの匂いを嗅いでは、オナニーしてる…

