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赤い靴…
第2章 【Case2】山田玲奈 5歳

女の子が、痛みで目を覚まして、
暴れ始めた。
「んぅっ…んぐぅぅっっ!!」
「もう少しだから。もうっすこしっ!」
ヌプッ…ヌプッ…
ハァッ…
女の子が、気を失ったみたいで、大人しくなった。
ハァッ…
ヌチャッ…ヌプッ…
ヌチュッ…ヌチュッ…
ハァッ…
「気持ちいいよ。出したくなる。あぁっ…」
ハァッ…ハァッ…
ヌチュッ…ヌプッ…ヌプッ…
「あぁっ…出る…」
ハァッハァッハァッハァッ…
ゴムや自身を処理し、女の子の血だらけのマンコを拭き、服を着せ、静かに車を走り出した。
暴れ始めた。
「んぅっ…んぐぅぅっっ!!」
「もう少しだから。もうっすこしっ!」
ヌプッ…ヌプッ…
ハァッ…
女の子が、気を失ったみたいで、大人しくなった。
ハァッ…
ヌチャッ…ヌプッ…
ヌチュッ…ヌチュッ…
ハァッ…
「気持ちいいよ。出したくなる。あぁっ…」
ハァッ…ハァッ…
ヌチュッ…ヌプッ…ヌプッ…
「あぁっ…出る…」
ハァッハァッハァッハァッ…
ゴムや自身を処理し、女の子の血だらけのマンコを拭き、服を着せ、静かに車を走り出した。

