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赤い靴…
第3章 【Case3】山本優 3歳

「次は…昼寝か。寝るかな?」
「おちっこ!」
で、また、さっきの逃走劇。
「まぁ、いっか。夏だし!優ちゃん、パンツ暑いもんなぁ!」
「なぁ!」
よく人が、言うことを真似してる。
ベッドの上に、オネショシーツを敷いた上に、優ちゃんを寝かす。
預かった鞄から、絵本を取り出して、戻った時には、既に寝ていた。
¨いつもは、起きてるだろ!¨
で、なんとなく優ちゃんのツンツルテンなおマタに目がいく。
¨M字開脚!素っ裸だと、ちょっと卑猥。¨
ゴクンッ…
静かに割れ目を開いたが、クリトリスが、わからない…
でも、ジッと見てると、小さな突起物があるのがわかった。
「おちっこ!」
で、また、さっきの逃走劇。
「まぁ、いっか。夏だし!優ちゃん、パンツ暑いもんなぁ!」
「なぁ!」
よく人が、言うことを真似してる。
ベッドの上に、オネショシーツを敷いた上に、優ちゃんを寝かす。
預かった鞄から、絵本を取り出して、戻った時には、既に寝ていた。
¨いつもは、起きてるだろ!¨
で、なんとなく優ちゃんのツンツルテンなおマタに目がいく。
¨M字開脚!素っ裸だと、ちょっと卑猥。¨
ゴクンッ…
静かに割れ目を開いたが、クリトリスが、わからない…
でも、ジッと見てると、小さな突起物があるのがわかった。

