この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
赤い靴…
第3章 【Case3】山本優 3歳
「次は…昼寝か。寝るかな?」
「おちっこ!」

で、また、さっきの逃走劇。

「まぁ、いっか。夏だし!優ちゃん、パンツ暑いもんなぁ!」
「なぁ!」

よく人が、言うことを真似してる。

ベッドの上に、オネショシーツを敷いた上に、優ちゃんを寝かす。

預かった鞄から、絵本を取り出して、戻った時には、既に寝ていた。

¨いつもは、起きてるだろ!¨

で、なんとなく優ちゃんのツンツルテンなおマタに目がいく。

¨M字開脚!素っ裸だと、ちょっと卑猥。¨

ゴクンッ…

静かに割れ目を開いたが、クリトリスが、わからない…

でも、ジッと見てると、小さな突起物があるのがわかった。
/30ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ