この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
罪×咎
第2章 夜の声
「どうだ?志織。気持ちいいだろ?」
「は…い。あんっ…気持ち…いい…」

はうぁっ!!んっ…

背後から、兄貴は、どんどん志織さんを突いていった。

「志織…志織…」

兄貴の手で、豊かな胸を鷲掴みにされてる姿。兄貴に突かれて、悦びの声をあげてる姿。同じ志織さんなのに、違う。

ゴクンッ…

「志織…志織…志織…」

はぁっ!!!

何度か志織さんの名前を呼んで、兄貴の動きが止まった。

僕は、静かに部屋へと戻り、張りまくったパジャマのズボンを下げ、自慰をした。

以来、僕は、兄貴達のsexシーンを想像しながら、自慰をしたり、たまに覗いたりしてる。

「ドアの立て付けが悪いの。直して貰おうかしら?」

志織さんは、困ったような顔をした。
/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ