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罪×咎
第2章 夜の声

「どうだ?志織。気持ちいいだろ?」
「は…い。あんっ…気持ち…いい…」
はうぁっ!!んっ…
背後から、兄貴は、どんどん志織さんを突いていった。
「志織…志織…」
兄貴の手で、豊かな胸を鷲掴みにされてる姿。兄貴に突かれて、悦びの声をあげてる姿。同じ志織さんなのに、違う。
ゴクンッ…
「志織…志織…志織…」
はぁっ!!!
何度か志織さんの名前を呼んで、兄貴の動きが止まった。
僕は、静かに部屋へと戻り、張りまくったパジャマのズボンを下げ、自慰をした。
以来、僕は、兄貴達のsexシーンを想像しながら、自慰をしたり、たまに覗いたりしてる。
「ドアの立て付けが悪いの。直して貰おうかしら?」
志織さんは、困ったような顔をした。
「は…い。あんっ…気持ち…いい…」
はうぁっ!!んっ…
背後から、兄貴は、どんどん志織さんを突いていった。
「志織…志織…」
兄貴の手で、豊かな胸を鷲掴みにされてる姿。兄貴に突かれて、悦びの声をあげてる姿。同じ志織さんなのに、違う。
ゴクンッ…
「志織…志織…志織…」
はぁっ!!!
何度か志織さんの名前を呼んで、兄貴の動きが止まった。
僕は、静かに部屋へと戻り、張りまくったパジャマのズボンを下げ、自慰をした。
以来、僕は、兄貴達のsexシーンを想像しながら、自慰をしたり、たまに覗いたりしてる。
「ドアの立て付けが悪いの。直して貰おうかしら?」
志織さんは、困ったような顔をした。

