この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
罪×咎
第1章 義姉の志織さん

「僕よりさ、兄貴の方が、よく食べてるでしょ?」
「んー、そうだけど!晋平さん、あまり美味しいとか言わないから。」
確かに、そうかも。昔からそうゆう事は、兄貴は、言わない。
「でも、ほんと旨いから!」
志織さん、顔が赤い。
食事をし、風呂に入る。僕の後に、志織さんが入るんだけど、いつも僕は、志織さんの入浴シーンを想像して…
「げっ?!」
勃起してしまう。
急いで、部屋に入って、違うことを考えて、萎えさせる。
「間に合った。」
コンコンッ…
志織さんが、ドアから顔を出した。
「おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
シャンプーなのか、ボディソープなのか、わからないが、いい匂いが部屋に広がった。
¨志織さん。小さくて可愛いな。あんな子が、彼女だったら…¨
手は、自然と自身へと伸び…
ひとり、ベッドの中で、果てた。
思えば、僕がここに戻ってきてからずっと、志織さんを想像しては、自慰してる。
「はぁっ!彼女作ろ!」
「んー、そうだけど!晋平さん、あまり美味しいとか言わないから。」
確かに、そうかも。昔からそうゆう事は、兄貴は、言わない。
「でも、ほんと旨いから!」
志織さん、顔が赤い。
食事をし、風呂に入る。僕の後に、志織さんが入るんだけど、いつも僕は、志織さんの入浴シーンを想像して…
「げっ?!」
勃起してしまう。
急いで、部屋に入って、違うことを考えて、萎えさせる。
「間に合った。」
コンコンッ…
志織さんが、ドアから顔を出した。
「おやすみなさい。」
「おやすみなさい。」
シャンプーなのか、ボディソープなのか、わからないが、いい匂いが部屋に広がった。
¨志織さん。小さくて可愛いな。あんな子が、彼女だったら…¨
手は、自然と自身へと伸び…
ひとり、ベッドの中で、果てた。
思えば、僕がここに戻ってきてからずっと、志織さんを想像しては、自慰してる。
「はぁっ!彼女作ろ!」

