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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
五本の指を全て舐め終えて彼女を見つめて囁いた。
「ご馳走さま…」
その刹那、ミユが狂った様に唇を押し付けてきた。今、僕が啜った自分の愛液を奪い返すような勢いで猛烈に舌を捻じ込んでくる。負けじと僕も舌を絡めると彼女は涎を垂らしながらサマーセーターとタンクトップを同時に脱ぎ捨てた。
「見てくれるッ?もう一度!今度は目の前で!」
そう耳元で囁くとミユはベッドの上に立ち上がり、僕を見つめて微笑んだ。腰をゆったりとくねらせながらピッタリと脚に張り付いたスキニーパンツを剥がしていく。見覚えのあるピンクのショーツが現れた。股間はこちらが恥ずかしくなる程濡れて大きな滲みが広がっていた。間違いなくミユも気付いているはずだ。表情からは微笑みが消えて瞳が蕩けるように濡れ光り、唇の端から涎が滴っている。足首からスキニーパンツを抜き取って投げ捨てた。
「あなたの名前聞いてない!教えて!!」
「翔っ!加山翔!」
「翔!私のホントの名前ッ!沙月!サツキって呼んでえーっ!」
何て言う偶然だ!彼女も「サツキ」という名だとは。

「サツキっ!サツキっ!沙月っ!!」
「沙月」はベッドに仁王立ちになって右手をピンクのショーツに挿し入れて掻き回し始めた。薄桃色の乳首が硬く尖っているのがよくわかる。
「あなたも裸になって!すっ裸になって、おチンチン扱く顔見せてっ!」
リクエストに応えてシャツを脱ぎ捨てた。ベッドの上で膝立ちになりいきり勃つペニスを沙月に見せつけるようにゆったりと扱く。その姿を見つめながら彼女が僕に背中を向けて四つん這いになった。チャットルームで最後に見せたポーズだ。
「ねえっ!見て!私って知ってる人には、誰にも見せた事がないの!初めて見せるのおっ!ホントよっ!嘘じゃないわっ!」
そう言いながら、高々と掲げた尻からピンクのショーツをジワジワと下げていく。自分のその行為に酔い痴れているようにも見える。
「沙月っ!黒子が、ホクロがみえたよ!やっぱり沙月がミユだったんだっ!」
「アアアーンっ!そうよっ!私がミユよっ!」
ピンクのショーツの船底はビショビショになって広く滲みができて股間に張り付いている。
「沙月ッ!焦らさないで!早くオマンコ見せてよっ!」
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