この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
3


「ミユ…」
「えっ?」
「話なんて何も無いんだ!チャットの君を見て興奮して!我慢できなくて!」
何故か無性にミユに謝罪したくなって立ち上がった。いきり勃つ股間の膨らみはどうしようも無い。ミユがソコを見ているのが判った。
「情け無い奴だと思われてもいいから、オナニーするところを見ててくれないか!」
「どっ!どうして!?」
「リアルなセックスじゃ無くていいんだっ!さっきの君の、君のアナルオナニーを思い出して君の目の前でイキたい!!」
言いながら僕は一気にパンツとトランクスを下げて猛るペニスを扱き始めた。先走りの蕩けた露が指に纏わり潤滑油のように肉棒を輝かせる。無言でミユはペニスと僕の表情を見比べている。
「ピンク色のアナルの右上に小さな黒子がひとつあったよ!綺麗に剃り上げたオマンコからヨーグルトのような汁が溢れてた!」
目を閉じて思い出したままを叫んだ。腰をグラインドさせてミユを挑発する。薄眼を開けて見てみると僕の下半身を凝視してミユは胸と股間に手をあてがっていた。
「無防備に獣のように尻肉をパックリ開いてこちらに見せつけてくれてた!中指をアナルに突き立てて入れたり出したり!」
ミユがスキニーパンツのファスナーを下ろして指を入れるのが分かった。既に左手はサマーセーターの下から潜り込ませてバストをひっそりと愛撫しているようだ。僕は知らないふりをして続けた。
「最後は指が根本まで入って!クリトリスを狂ったように掻きむしってたっ!!」
「アンッ!」
ミユが小さなため息を漏らした。
「どうしたの・・・」
反り返るペニスを激しく擦りながら、彼女に優しく声をかける。
閉じていた瞼を開いて、ミユは僕の全身を舐め回すように見つめながら股間とバストを激しく愛撫する。僕が目を開いてその姿をガン見しているというのにだ・・・。
その刹那、僕はベッドにミユを押し倒した。水槽から飛び出した魚のように荒い呼吸で僕を見つめる。股間を弄る指を彼女の目の前に引っ張り出した。五本の指が白濁としたヨーグルトでビチョビチョになっている。
「こんなに濡らして…美味しそうだから、変態マンがいただくよ!」
そのまま一本づつ、ゆっくりと時間をかけて舐め上げてやる。指先から優しくシャブリ、根本まで涎を塗して強く吸引する。その様をアーモンドの様な瞳で瞬きも忘れて凝視するミユが可愛い。頬が紅潮して肩で息をしていた。
/109ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ