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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係

「イクよッイクよッイクよッ!アアアアアアッ!」
「キテっキテっキテッ!!イクーっ!イマアーッ!!イヒーンッ !!」
二人同時に絶頂を迎えたのがわかった。断末魔の叫びと同時に彼女はアナルから指を引き抜き、同時に僕はそのヒクつく穴に熱い性液をタップリと注ぎかけた。勢い余って彼女の背中に倒れこみベッドに重なって崩れ落ちると、どちらともなく唇を吸いあい、舌を絡めた。彼女は仰向けに寝返って長い脚を僕の下半身に絡めて強く抱きしめてくる。汗ばんでしっとりとした若い肌が心地よく、僕は堪らず本能的に彼女の耳元や頬を吸い上げる。サラサラの髪の毛に顔を埋めて井川部長や新垣さんとは違う甘ったるい匂いを思いっきり吸い込んだ。相互オナニーがこんなに気持ちイイとは思いもしなかった。上半身を起こして瞼を閉じた彼女の顔をジックリと見つめる。頬が上気してピンク色に染まり前髪が汗で額に張り付いている。桜色の唇は濡れ光り僅かに開いた奥に白い歯が輝く。甘い吐息が呼吸とともに漏れて鼻孔をくすぐった。ジッと見つめていたのに気付いたのか瞼を開き定まらない視線を僕に合わせて微笑んだ。
4
「翔…気持ち良かった?」
「ああ…セックスと同じくらい…いや、それ以上かな!」
「こんなに見られてオナニーするのが気持ちイイなんて知らなかったわ…」
「僕も初めてだよ…女の子にオナニー見せたの…」
「私もだよっ…。だってホントにヴァージンなんだから…」
「チャンスが無かったの?」
「そうかも知れない…。同世代の男の子からなんだか敬遠されてるみたいなんだ…と言って、おじさんが好きって訳じゃないんだけど…」
「チャットで顔隠してオナニーしてるんだよね?」
「全然違うよ!どこか覚めてるし…。今日、変だと思ったんだ…変態マンのリクエストがアナルだったでしょ、そんな人初めてだったから…」
「そうなんだ…」
「それと…今だから言うけど、アナルオナニーしてる時この間の翔と彼女の事思い出してたんだ…」
「えっ!なんでだよっ!」
恥ずかしくなったのか僕の耳元に唇を寄せて囁く。
「だって、あの日の夜…産まれて初めてアナルでオナニーしたんだよ…」
「えっ!?」
「翔と彼女が愛し合ってるとこ見てる時、ショックで動けなかったんだ…。それに、翔が彼女を愛してるのが凄く伝わってきて…カッコいいなあって思ったんだよお…」
「キテっキテっキテッ!!イクーっ!イマアーッ!!イヒーンッ !!」
二人同時に絶頂を迎えたのがわかった。断末魔の叫びと同時に彼女はアナルから指を引き抜き、同時に僕はそのヒクつく穴に熱い性液をタップリと注ぎかけた。勢い余って彼女の背中に倒れこみベッドに重なって崩れ落ちると、どちらともなく唇を吸いあい、舌を絡めた。彼女は仰向けに寝返って長い脚を僕の下半身に絡めて強く抱きしめてくる。汗ばんでしっとりとした若い肌が心地よく、僕は堪らず本能的に彼女の耳元や頬を吸い上げる。サラサラの髪の毛に顔を埋めて井川部長や新垣さんとは違う甘ったるい匂いを思いっきり吸い込んだ。相互オナニーがこんなに気持ちイイとは思いもしなかった。上半身を起こして瞼を閉じた彼女の顔をジックリと見つめる。頬が上気してピンク色に染まり前髪が汗で額に張り付いている。桜色の唇は濡れ光り僅かに開いた奥に白い歯が輝く。甘い吐息が呼吸とともに漏れて鼻孔をくすぐった。ジッと見つめていたのに気付いたのか瞼を開き定まらない視線を僕に合わせて微笑んだ。
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「翔…気持ち良かった?」
「ああ…セックスと同じくらい…いや、それ以上かな!」
「こんなに見られてオナニーするのが気持ちイイなんて知らなかったわ…」
「僕も初めてだよ…女の子にオナニー見せたの…」
「私もだよっ…。だってホントにヴァージンなんだから…」
「チャンスが無かったの?」
「そうかも知れない…。同世代の男の子からなんだか敬遠されてるみたいなんだ…と言って、おじさんが好きって訳じゃないんだけど…」
「チャットで顔隠してオナニーしてるんだよね?」
「全然違うよ!どこか覚めてるし…。今日、変だと思ったんだ…変態マンのリクエストがアナルだったでしょ、そんな人初めてだったから…」
「そうなんだ…」
「それと…今だから言うけど、アナルオナニーしてる時この間の翔と彼女の事思い出してたんだ…」
「えっ!なんでだよっ!」
恥ずかしくなったのか僕の耳元に唇を寄せて囁く。
「だって、あの日の夜…産まれて初めてアナルでオナニーしたんだよ…」
「えっ!?」
「翔と彼女が愛し合ってるとこ見てる時、ショックで動けなかったんだ…。それに、翔が彼女を愛してるのが凄く伝わってきて…カッコいいなあって思ったんだよお…」

