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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
「ミユっ!キミ、もしかして…変態!ド変態!」
「アアアアアアーンッ!わかんないッ!でもっ!でもっ!そうかもッ!知れないッ!」
アナルへの抽送がスムーズになってきた。体位に変化をつけて、まだまだミユを味わいたくなってくる。彼女の身体をホールドしながらゆっくりと僕はベッドから降り、立ちバックのスタイルに変化させた。ミユの上体を起こして壁に手をつかせる。
「ホラッ!見てごらんよっ!みんなに見られてるみたいだよ!」
壁のモニターにはオナニーをする男たちと娘たちがランダムに映し出されている。
「アフーンッ!ホントっ!みんなっ!見てッ!!アアアーン!メイったら、あんなに激しいオナを見せてるんだッ!」
チャット仲間の娘の一人がオモチャを使って両方の穴を攻め立てていた。彼女は目を皿のようにして凝視している。その様を背後から見て抽送を激しくする。
「オナニーするより、気持ちイイだろっ!どうなんだッ!」
「アアアアアアーンッ!アアアアアアーンッ!ハイッ!イイッ!イイイイーッ!」
尻肉からピシャーンッ!ピシャーンッ!と音が響く。今度はベッドに腰掛けて背面座位で攻め立てた。
「自分で、動いてごらん!好きなように、味わってイイよッつ!」
「アアアアアアーンッ!コオッ!コレっ!イイッ!?」
ミユは僕の両脚を閉じさせて自らの脚を左右に思いっきり開いて中腰の抽送を開始した。ピシャーン!ピシャーン!の尻肉音に併せて白濁したヨーグルトの飛沫が迸り、僕の下半身はおろか胸や顔まで届く。
「イイッ!最高だあっ!ミユのケツマンコ!気持ちイイーッ!」
「アアアーン!ホントオッ!私もッ!イイッ!突いてッ!モットッ!モットオーッ!」
ミユのリクエストに応えてゆっくりと立ち上がる。締め付けがキツくなってくるのがわかる。そのまま部屋の中央を横切って、ドアの前まで歩み寄った。激しさを増した突き上げを受けて、叫びにも似た涙声が外に漏れ聞こえるかもしれない。
「もっとッ!もっとっ!声出せよっ!聞こえたって、誰の声だかわかんないよっ!」
ミユはドアに手をついて激しい抽送を受け止める。その言葉に何故か声を圧し殺した。
「ムフーンッ!イイッ!キモチイイッ!翔!キモチイイッ?」
「アアアッ!最高だッ!ホントに一番キモチイイよッ!」
「だったら、だったらドアを開けてえっ!お外でシテえッ!」
「エッ!?」
「アアアアアアーンッ!わかんないッ!でもっ!でもっ!そうかもッ!知れないッ!」
アナルへの抽送がスムーズになってきた。体位に変化をつけて、まだまだミユを味わいたくなってくる。彼女の身体をホールドしながらゆっくりと僕はベッドから降り、立ちバックのスタイルに変化させた。ミユの上体を起こして壁に手をつかせる。
「ホラッ!見てごらんよっ!みんなに見られてるみたいだよ!」
壁のモニターにはオナニーをする男たちと娘たちがランダムに映し出されている。
「アフーンッ!ホントっ!みんなっ!見てッ!!アアアーン!メイったら、あんなに激しいオナを見せてるんだッ!」
チャット仲間の娘の一人がオモチャを使って両方の穴を攻め立てていた。彼女は目を皿のようにして凝視している。その様を背後から見て抽送を激しくする。
「オナニーするより、気持ちイイだろっ!どうなんだッ!」
「アアアアアアーンッ!アアアアアアーンッ!ハイッ!イイッ!イイイイーッ!」
尻肉からピシャーンッ!ピシャーンッ!と音が響く。今度はベッドに腰掛けて背面座位で攻め立てた。
「自分で、動いてごらん!好きなように、味わってイイよッつ!」
「アアアアアアーンッ!コオッ!コレっ!イイッ!?」
ミユは僕の両脚を閉じさせて自らの脚を左右に思いっきり開いて中腰の抽送を開始した。ピシャーン!ピシャーン!の尻肉音に併せて白濁したヨーグルトの飛沫が迸り、僕の下半身はおろか胸や顔まで届く。
「イイッ!最高だあっ!ミユのケツマンコ!気持ちイイーッ!」
「アアアーン!ホントオッ!私もッ!イイッ!突いてッ!モットッ!モットオーッ!」
ミユのリクエストに応えてゆっくりと立ち上がる。締め付けがキツくなってくるのがわかる。そのまま部屋の中央を横切って、ドアの前まで歩み寄った。激しさを増した突き上げを受けて、叫びにも似た涙声が外に漏れ聞こえるかもしれない。
「もっとッ!もっとっ!声出せよっ!聞こえたって、誰の声だかわかんないよっ!」
ミユはドアに手をついて激しい抽送を受け止める。その言葉に何故か声を圧し殺した。
「ムフーンッ!イイッ!キモチイイッ!翔!キモチイイッ?」
「アアアッ!最高だッ!ホントに一番キモチイイよッ!」
「だったら、だったらドアを開けてえっ!お外でシテえッ!」
「エッ!?」