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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
「イイのおッ!見られてもいいのおッ!イヤッ!見られたいのオッ!」
「新垣さんみたいにッ!こないだの彼女みたいにッ!ヤラれたいのかッ!」
「…!…!」
涙声で頷くだけだ。小ぶりなバストを揉みしだくと乳首がコリッコリに勃起している。摘み上げながら後ろに振り向かせ唇に吸い付いた。互いに舌を絡ませ湧き出る唾と涎を混じらせ味わう。
『ガチャ…』
ドアを頭の大きさ程開き、様子を伺う。ミユは積極的に覗き込みドアの向こうに歩みを進めた。
「ホントに、イイんだね…」
「……」
コクリと頷くと僕の腰に手を回してきた。もう、行くしかない。井川部長に知れたら、今度は許してもらえないだろう。ただ、そう思えば思うほど肉茎が猛り、反逆の炎が胸の中に燃え上がる。ミユの掌を包むように添えて二人でドアを全開にした。エレベータードアの前まで歩み、手をつかせて激しく抽送を送り追い込む。
「アヒーンンンッ!」
堪らずミユが鼻を鳴らした。日曜日の午後だからか下の階がいつもより騒ついて感じる。神経が研ぎ澄まされているのだろう。エレベータの回数表示は一階で停止したままだ。
「ねえっ!私がッ!上になるッ!」
そう言うとミユは僕の腰に手を当てて肉茎を抜き出そうと腰をゆったりと引く。
「バフッ!」
アナルから空気が漏れる音がフロアに響いた。ミユは新垣さんと愛し合っていた場所に僕を仰向けに寝かせると傍にしゃがみ込み、すぐさま肉茎にむしゃぶりついた。何かに憑かれたように一心不乱に首を振る。パンクロックライブの観客みたいだ。
「入れてイイッ?入れるよ?」
自分自身に言い聞かせてるのか、僕に同意を求めてくる。微笑みながら目で答えると彼女は汗に濡れ輝きピンク色に染まった身体を衒いもなく開き、跨ってきた。両手で肉茎を支えるように握りしめフォーカスを合わす、と一気に腰を落とした。「ズリュッ!」と音が聞こえてきそうだ。
「シタかったんだッ、こうして!翔のキモチ良さそうな顔見て、逝きたいのオッ!」
お互いの抽送がぶつかり合い、汗がほとばしる。覗き込むミユの唇から涎が糸を引いて僕の口にジャストミートした。その糸を辿るように上体を起こし甘い香りの源に喰らいつく。対面座位になって顔中を舐め合うと下半身が蕩け出したような感覚になる。
「新垣さんみたいにッ!こないだの彼女みたいにッ!ヤラれたいのかッ!」
「…!…!」
涙声で頷くだけだ。小ぶりなバストを揉みしだくと乳首がコリッコリに勃起している。摘み上げながら後ろに振り向かせ唇に吸い付いた。互いに舌を絡ませ湧き出る唾と涎を混じらせ味わう。
『ガチャ…』
ドアを頭の大きさ程開き、様子を伺う。ミユは積極的に覗き込みドアの向こうに歩みを進めた。
「ホントに、イイんだね…」
「……」
コクリと頷くと僕の腰に手を回してきた。もう、行くしかない。井川部長に知れたら、今度は許してもらえないだろう。ただ、そう思えば思うほど肉茎が猛り、反逆の炎が胸の中に燃え上がる。ミユの掌を包むように添えて二人でドアを全開にした。エレベータードアの前まで歩み、手をつかせて激しく抽送を送り追い込む。
「アヒーンンンッ!」
堪らずミユが鼻を鳴らした。日曜日の午後だからか下の階がいつもより騒ついて感じる。神経が研ぎ澄まされているのだろう。エレベータの回数表示は一階で停止したままだ。
「ねえっ!私がッ!上になるッ!」
そう言うとミユは僕の腰に手を当てて肉茎を抜き出そうと腰をゆったりと引く。
「バフッ!」
アナルから空気が漏れる音がフロアに響いた。ミユは新垣さんと愛し合っていた場所に僕を仰向けに寝かせると傍にしゃがみ込み、すぐさま肉茎にむしゃぶりついた。何かに憑かれたように一心不乱に首を振る。パンクロックライブの観客みたいだ。
「入れてイイッ?入れるよ?」
自分自身に言い聞かせてるのか、僕に同意を求めてくる。微笑みながら目で答えると彼女は汗に濡れ輝きピンク色に染まった身体を衒いもなく開き、跨ってきた。両手で肉茎を支えるように握りしめフォーカスを合わす、と一気に腰を落とした。「ズリュッ!」と音が聞こえてきそうだ。
「シタかったんだッ、こうして!翔のキモチ良さそうな顔見て、逝きたいのオッ!」
お互いの抽送がぶつかり合い、汗がほとばしる。覗き込むミユの唇から涎が糸を引いて僕の口にジャストミートした。その糸を辿るように上体を起こし甘い香りの源に喰らいつく。対面座位になって顔中を舐め合うと下半身が蕩け出したような感覚になる。