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ふたりの女上司、母も美少女も。
第4章 第四章 強淫な関係
「ミユッ!身体が蕩けそうだッ!」
「アアアアアアアーッ!私も!アアアアアアーンッ!ホントに!溶けそー!頭が飛びそーッ!アアアアアアアアーッ!落ちるッ!コレが逝くってことオッ!アアアアアアアアーッ!ダメエーッ!抱きしめてッ!翔ッー!」
「アアアアアアッ!出るッ!中に!ミユの中にッ!出してヤルーッ!」
「アアアアアアアヒーンッ!ショーッ!!オシリでッ!イクウーッ!」
その刹那、僕はミユの直腸に精液をぶち撒けた。ミユは僕の唇に舌を抉じ入れ吸い付き舐めまわし全身を痙攣させた。
『ガチャ!』
チャットルームの扉が開いた!
間髪入れずにミユの頭を抱きかかえる。彼女はグッタリして気づいていないようだ。
「また、ヤッテるの!変態のお兄ちゃん!イイ加減近所迷惑なんだけど!」
「ワルイ、ワルいッ!もう終わったから!」
この前の娘が一人悪態をつきながら部屋から出てきた。スマホに夢中なのか、二度目だからかサラリとしたものだ。ミユが背中を向けていたのが幸いだった。
エレベーターのボタンを押してドアが開くのを待っている間も手にしたスマホに視線を落としている。
「翔…」
ミユが意識を取り戻して耳元で囁いた。急ぎ口を塞ぎ頭を抱きしめた。
「チーン!」
エレベーターのドアが開く。
「変態の兄ちゃん、おつかれさーん!」
そう言えば彼女はさっきモニターで2穴オナニーしてた猛者だ。変態呼ばわりしやがって!
「……!?」
ミユの身体が固まった。
「大丈夫、気づいていないよ!部屋に戻ろう…」
ミユはコクリとと頷くと幼子のようにハニかんで微笑んだ。
ドアを開けて部屋に戻ると、どちらからともなく抱きあい唇を重ねる。先程とは打って変わってまったりとだ。しっとりと汗ばんだ身体が密着して溶け合っているようだ。
「私も変態に仲間入りしちゃったね」
「嫌かいっ?」
「そんなこと無いかも…なんだか解放された感じがするな…」
「キミが言ってたように友達から始めようよ。僕も嫌われないようにするからさ、ダメかな?」
「バージン取っといてあげるからねっ…」
いつも向き合っているばかりじゃなく、同じ方向に向かって前に進むのが僕がパートナーに望む条件だ。きっとミユ、いや沙月はそんな女の子だろう。井川部長や新垣さんとの事でストレスが溜まっていた僕が一番解放されたのかもしれない、と思えてきた。
「アアアアアアアーッ!私も!アアアアアアーンッ!ホントに!溶けそー!頭が飛びそーッ!アアアアアアアアーッ!落ちるッ!コレが逝くってことオッ!アアアアアアアアーッ!ダメエーッ!抱きしめてッ!翔ッー!」
「アアアアアアッ!出るッ!中に!ミユの中にッ!出してヤルーッ!」
「アアアアアアアヒーンッ!ショーッ!!オシリでッ!イクウーッ!」
その刹那、僕はミユの直腸に精液をぶち撒けた。ミユは僕の唇に舌を抉じ入れ吸い付き舐めまわし全身を痙攣させた。
『ガチャ!』
チャットルームの扉が開いた!
間髪入れずにミユの頭を抱きかかえる。彼女はグッタリして気づいていないようだ。
「また、ヤッテるの!変態のお兄ちゃん!イイ加減近所迷惑なんだけど!」
「ワルイ、ワルいッ!もう終わったから!」
この前の娘が一人悪態をつきながら部屋から出てきた。スマホに夢中なのか、二度目だからかサラリとしたものだ。ミユが背中を向けていたのが幸いだった。
エレベーターのボタンを押してドアが開くのを待っている間も手にしたスマホに視線を落としている。
「翔…」
ミユが意識を取り戻して耳元で囁いた。急ぎ口を塞ぎ頭を抱きしめた。
「チーン!」
エレベーターのドアが開く。
「変態の兄ちゃん、おつかれさーん!」
そう言えば彼女はさっきモニターで2穴オナニーしてた猛者だ。変態呼ばわりしやがって!
「……!?」
ミユの身体が固まった。
「大丈夫、気づいていないよ!部屋に戻ろう…」
ミユはコクリとと頷くと幼子のようにハニかんで微笑んだ。
ドアを開けて部屋に戻ると、どちらからともなく抱きあい唇を重ねる。先程とは打って変わってまったりとだ。しっとりと汗ばんだ身体が密着して溶け合っているようだ。
「私も変態に仲間入りしちゃったね」
「嫌かいっ?」
「そんなこと無いかも…なんだか解放された感じがするな…」
「キミが言ってたように友達から始めようよ。僕も嫌われないようにするからさ、ダメかな?」
「バージン取っといてあげるからねっ…」
いつも向き合っているばかりじゃなく、同じ方向に向かって前に進むのが僕がパートナーに望む条件だ。きっとミユ、いや沙月はそんな女の子だろう。井川部長や新垣さんとの事でストレスが溜まっていた僕が一番解放されたのかもしれない、と思えてきた。