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姉姦
第2章 盗み聞き

ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「あっ、怒られる!」
ティッシュとウエットティッシュで、なんとか汚れたカーペットを拭いた…
それからも、何度かお姉ちゃんの部屋に彼氏がきた。決まって、水曜日。この日は、ママ達は、仕事で遅いから。
「お姉ちゃん?」
「ん?なぁにぃ?」
いつもとは違う甘ったるい声…
「なんか、いいことあった?」
「べっつにぃ?ふふん…。あっ、そうだ。薬飲まないと!!夜、雨が降るとか言ってた。」
お風呂から出たお姉ちゃんは、僕が渡した睡眠薬を痛み止めだと思って、飲んだ。
カチャッ…
「お姉ちゃん?起きてる?」
スゥーッ…スゥーッ…
睡眠薬を飲んだお姉ちゃんは、いつも爆睡…
「あっ、怒られる!」
ティッシュとウエットティッシュで、なんとか汚れたカーペットを拭いた…
それからも、何度かお姉ちゃんの部屋に彼氏がきた。決まって、水曜日。この日は、ママ達は、仕事で遅いから。
「お姉ちゃん?」
「ん?なぁにぃ?」
いつもとは違う甘ったるい声…
「なんか、いいことあった?」
「べっつにぃ?ふふん…。あっ、そうだ。薬飲まないと!!夜、雨が降るとか言ってた。」
お風呂から出たお姉ちゃんは、僕が渡した睡眠薬を痛み止めだと思って、飲んだ。
カチャッ…
「お姉ちゃん?起きてる?」
スゥーッ…スゥーッ…
睡眠薬を飲んだお姉ちゃんは、いつも爆睡…

