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姉姦
第2章 盗み聞き

プニッ…プニッ…プニッ…
服越しにおっぱいをつついても、反応しない…
「今日は、下だけ!前、見れなかった。」
パサッ…
「今日は、黒いのだ。」
たまに、お姉ちゃんのチェストをコッソリの覗くと、カラフルな下着がたくさん並んでる。
「女って、こんな小さいの履くんだ。」
ピローンって伸ばしてたりもした。
『んぅっ!!』
お姉ちゃんは、ちょっと寝相が悪いが、足が曲がったのでちょっとやりやすくなった。
パンツを少しあげると、黒くてボォッボォッの毛が見えた。顔を近づけると、少し変わった匂いがした…
服越しにおっぱいをつついても、反応しない…
「今日は、下だけ!前、見れなかった。」
パサッ…
「今日は、黒いのだ。」
たまに、お姉ちゃんのチェストをコッソリの覗くと、カラフルな下着がたくさん並んでる。
「女って、こんな小さいの履くんだ。」
ピローンって伸ばしてたりもした。
『んぅっ!!』
お姉ちゃんは、ちょっと寝相が悪いが、足が曲がったのでちょっとやりやすくなった。
パンツを少しあげると、黒くてボォッボォッの毛が見えた。顔を近づけると、少し変わった匂いがした…

