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姉姦
第2章 盗み聞き

ツンッ…ツンッ…ツンッ…ズンッ…
指でゆっくりつついてたら、いきなり穴にはまった。
ヌルッ…ヌルッ…
「すげー。なんか、ヌルヌルする。ちょっと、温かい。」
なんとなく、その穴の感触を楽しんだ。
『んっ…んっ…んっ…』
お姉ちゃんの足が、モゾモゾ動いて…
「あーあっ。折角触ってたのに。」
でも、毛の方は、触りやすい。
ムニッ…
「あっ、裂けた?」
かと思ったら、違ってて、ピロンッて開いた。
「これ、なんだ?」
ポチッとした丸いのがあって、片方の指でつついた。
『あっ…あっ…あっ…』
「ほぉーっ。つつくと、声が出るのか!!おもしれー。」
だから、ちょっと遊んでた。
指でゆっくりつついてたら、いきなり穴にはまった。
ヌルッ…ヌルッ…
「すげー。なんか、ヌルヌルする。ちょっと、温かい。」
なんとなく、その穴の感触を楽しんだ。
『んっ…んっ…んっ…』
お姉ちゃんの足が、モゾモゾ動いて…
「あーあっ。折角触ってたのに。」
でも、毛の方は、触りやすい。
ムニッ…
「あっ、裂けた?」
かと思ったら、違ってて、ピロンッて開いた。
「これ、なんだ?」
ポチッとした丸いのがあって、片方の指でつついた。
『あっ…あっ…あっ…』
「ほぉーっ。つつくと、声が出るのか!!おもしれー。」
だから、ちょっと遊んでた。

