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第5章 その後…

「紗菜？出そう…」
「だめぇ…イカないで…んっ…」

そう言われて、も…

パンッパンッパンッ…

あんっ…あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッパンッ…

「も、た、な、いーーーっ！」

で、中に出していく…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「ま、前より少しキツい…」
「そう言われても…」

チュッ…

「明日は、俺も手伝うから…」

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「って、言ってたよね？昨日、ベッドの中で…」
「はい…。」
「そう言ってたのに、仕事？！」
「あー、はい。」

中間管理職なんで…

「あんま、無理してほしくないんだよ。身体大事だし、さ。」
「紗菜…」