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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
少女としては「せめてゴムを付けてくれればシテもいいのに……多少は激しくしても構わないから」と、思っている。
それだけ気持ちがあるのに男の要求は処女に対して超ハードコアだ。
「まぁ……冷えるといけないから入ろう」
うまく背中を押され部屋の中に入ってしまう。
部屋の中は洋風であり、シンプルで清潔感があった。
男はこの“Strike”というラブホを頻繁に使っている。
特に空いていればこの105号室を選ぶ。
何度も利用して愛着があるワケでもないのだが、ホテルや部屋を悩むくらいならここにするのだ。
初体験の女の子に派手な装飾のある部屋は緊張をあおってしまう。
茶色を基調としたモダンな雰囲気を男も気に入っていた。
それだけ気持ちがあるのに男の要求は処女に対して超ハードコアだ。
「まぁ……冷えるといけないから入ろう」
うまく背中を押され部屋の中に入ってしまう。
部屋の中は洋風であり、シンプルで清潔感があった。
男はこの“Strike”というラブホを頻繁に使っている。
特に空いていればこの105号室を選ぶ。
何度も利用して愛着があるワケでもないのだが、ホテルや部屋を悩むくらいならここにするのだ。
初体験の女の子に派手な装飾のある部屋は緊張をあおってしまう。
茶色を基調としたモダンな雰囲気を男も気に入っていた。