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第4章 裁判

少女はしきりに何かを考えていたが、やがて笑顔で言い放った。



「いまからっ！ でもちょっと危険日ぎみなんでゴム使ってくださいね」

「その話は現場に入ってからにしよう。とりあえず、身体が冷えるといけない……自転車載せるろよ」

男は車のリアゲートを開けると少女に自転車を載せるよう手招きした。

もちろん、男はゴムを使用する気などない。

この後、少女は男に処女膜をこれでもかっというくらいの渾身の力でぶち破られ、膣内に大量、且つ留置場で溜め込んだ分濃厚になった男の精液をガッツリと流し込まれた。







――――後日


３人の少女とハーレムプレイを楽しむ男の姿があった。


相変わらず、１８歳未満の少女と避妊無しで性交渉を楽しみ、フィニッシュ時は「孕みやがれぇぇぇ！」と野獣のような咆哮をあげているという。






☆【完】☆