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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
唇と身体を重ねたまま男は「思いっきり射精(だ)すぞ。今日のために溜めに溜め込んでおいた精子……全部、奈津美の胎内に思いっきり流し込んでやる……っ」と優しく言い放った。
熱い吐息を間近で浴びた少女は何も言えなかった。
逆に下腹部が熱くなってしまうことに気付く。
だが、抵抗しなければ本当に生中出しされてしまう。
男の手は少女を押さえつけ、ベッドに縫い止めたように放さない。
「…やだ……っ」
少女を押さえていない方の手が、腰に這いズボンを脱がす。
「な……なかはやだ……っ」
「ダメだよ」
少女の思いは伝わらなかった。
万が一のときは「ゴムを付けなくてもいい」と最後の一手を隠しておいたのだが、男の目的はさらに上をいく行為だった。
熱い吐息を間近で浴びた少女は何も言えなかった。
逆に下腹部が熱くなってしまうことに気付く。
だが、抵抗しなければ本当に生中出しされてしまう。
男の手は少女を押さえつけ、ベッドに縫い止めたように放さない。
「…やだ……っ」
少女を押さえていない方の手が、腰に這いズボンを脱がす。
「な……なかはやだ……っ」
「ダメだよ」
少女の思いは伝わらなかった。
万が一のときは「ゴムを付けなくてもいい」と最後の一手を隠しておいたのだが、男の目的はさらに上をいく行為だった。