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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
男は花唇に顔を寄せると、ワレメをレロッと舐め上げる。
途端に少女の身体が大きく仰け反り、愛液が溢れだした。
少女の腰から下の下腹部は一瞬凍えたように震えた。
処女の女の子にとって、未知の快感に違いない。
花の蜜を吸う昆虫のようにとりつきレロレロと味わうように男は処女の味を堪能した。
「よく舐めとかないとな」
「あ……あンっ……な、なんでそんなことすンの?」
「そりゃあ、少しでも痛くねぇようにしてやってんだよ。それにお前の処女まん、うめぇわ」
貴重な処女の愛液で喉を潤した男は器用に自身のスーツを脱ぐ。
興奮したペニスはガチガチに勃起し、先端はカウパーで光る。
「よし…じゃあ一気に子宮口まで突っ込むぞ。男と女の約束なんだから我慢してくれよな」
男はそう言って少女に覆い被さった。
途端に少女の身体が大きく仰け反り、愛液が溢れだした。
少女の腰から下の下腹部は一瞬凍えたように震えた。
処女の女の子にとって、未知の快感に違いない。
花の蜜を吸う昆虫のようにとりつきレロレロと味わうように男は処女の味を堪能した。
「よく舐めとかないとな」
「あ……あンっ……な、なんでそんなことすンの?」
「そりゃあ、少しでも痛くねぇようにしてやってんだよ。それにお前の処女まん、うめぇわ」
貴重な処女の愛液で喉を潤した男は器用に自身のスーツを脱ぐ。
興奮したペニスはガチガチに勃起し、先端はカウパーで光る。
「よし…じゃあ一気に子宮口まで突っ込むぞ。男と女の約束なんだから我慢してくれよな」
男はそう言って少女に覆い被さった。