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妊娠覚悟の初体験
第1章 不良で無職の雌ガキに生中出し!
男は奥歯まで食いしばり、ベッドが軋むほどの激しいピストンに耐える少女を真剣に見つめ「いくらだっ!?」と叫んだ。
歯を食いしばっていたはずの少女の口角が僅かにあがった。
「に……にじゅぅぅぅ!」
信じられないことに少女の口から先程提示された「15万」ではなく、ギャラを跳ね上げる要求が飛び出したのだ。
男は生挿入してから生中出しの交渉を再度行う。
射精すれば男が言うように数日間溜め込んだ約4億の精子が子宮内にガッツリと流し込まれる。
避妊薬を使用しない。
着床させるリスクを背負う気持ちがあるからこそできる真正生中出し援交である。
それでも男には罪悪感など微塵もなかった。
歯を食いしばっていたはずの少女の口角が僅かにあがった。
「に……にじゅぅぅぅ!」
信じられないことに少女の口から先程提示された「15万」ではなく、ギャラを跳ね上げる要求が飛び出したのだ。
男は生挿入してから生中出しの交渉を再度行う。
射精すれば男が言うように数日間溜め込んだ約4億の精子が子宮内にガッツリと流し込まれる。
避妊薬を使用しない。
着床させるリスクを背負う気持ちがあるからこそできる真正生中出し援交である。
それでも男には罪悪感など微塵もなかった。