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妊娠覚悟の初体験
第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し!
「なんだ、一丁前に塾でも通ってんのか?」そう言われ、男に誘導されて助手席に乗せられる。

「ちょっとスポーツジムに通ってて………っ」

やはり、夜に男と会うのは怖い。
初めてではないし、メールのやりとりもしているから最初よりは慣れたが、今回は「精飲」を条件に呼ばれている。




「どうだ、決心したか?」

男は少女の頭を丁寧に撫ではじめた。
少女も男にそんなことをされたことがなかったので一気に顔が蒸気してしまう。



少女は「あたし……下手で…キスもしたことなくて…だ、出せるかどうか……」と顔を真っ赤にして俯いてしまう。



だが、男は少女に対し――――

「お前……精子を吸い出す自信もねぇのにここに来たのか?」

厳しい言葉だった。



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