この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
妊娠覚悟の初体験
第2章 健康的なスポーツ娘に生中出し!
迷うことなく、男のエスコートで105号室に入る。
「――――んっ!?――んぅぅぅぅぅぅぅっ」
部屋に入った途端に壁に押しつけられる。
間髪をいれずに少女はファーストキスを奪われた。
うまく舌をつかわれ、抵抗なく唇を半開きに開かされた。
「キスはサービスだろ?」
「ぅンンっ」
熱い息遣いとともに、舌が少女の口内を蹂躙する。
少女も自然と舌を少し伸ばしていた。
男が飲んだ珈琲の味がする。
これがキス……?
そう思った矢先に男の手がスカートをまくりあげて、太腿を撫でまわしてきた。
「あ……っ……ダメッ!」
少女は力任せに男を突き放す。
「何のマネだ……?」
男もここまでついてきた女に突き飛ばされたことはない。
「――――んっ!?――んぅぅぅぅぅぅぅっ」
部屋に入った途端に壁に押しつけられる。
間髪をいれずに少女はファーストキスを奪われた。
うまく舌をつかわれ、抵抗なく唇を半開きに開かされた。
「キスはサービスだろ?」
「ぅンンっ」
熱い息遣いとともに、舌が少女の口内を蹂躙する。
少女も自然と舌を少し伸ばしていた。
男が飲んだ珈琲の味がする。
これがキス……?
そう思った矢先に男の手がスカートをまくりあげて、太腿を撫でまわしてきた。
「あ……っ……ダメッ!」
少女は力任せに男を突き放す。
「何のマネだ……?」
男もここまでついてきた女に突き飛ばされたことはない。