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妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

少女は動じることなく、じっくりと口の中で男のペニスを脈打たせ、おとなしくなったところで精道を優しく吸いあげながら、口内に残る男の体液をゴクリと一気に飲み込んだ。
「どうだ? どっちかそろそろ俺に処女膜ぶち破らせてくれないか?先に破らせてくれる方にはギャラはもちろん上乗せする」
援交が終わって車内でジュースを飲む少女達に男が切り出した。
少女達は顔を見合わせると「くすっ」と、笑う。
いつもうまく誤魔化されてしまうのだ。
――ブルルゥゥゥンッ
この車の近くでバイクが止まる。
降りてきたのは金髪の怖そうな女の子だ。
「じゃあ、よく考えといてくれないか?」
男は車から降りるとふたりを群がった猫を追い払うようにシッシッシと追いやった。
「どうだ? どっちかそろそろ俺に処女膜ぶち破らせてくれないか?先に破らせてくれる方にはギャラはもちろん上乗せする」
援交が終わって車内でジュースを飲む少女達に男が切り出した。
少女達は顔を見合わせると「くすっ」と、笑う。
いつもうまく誤魔化されてしまうのだ。
――ブルルゥゥゥンッ
この車の近くでバイクが止まる。
降りてきたのは金髪の怖そうな女の子だ。
「じゃあ、よく考えといてくれないか?」
男は車から降りるとふたりを群がった猫を追い払うようにシッシッシと追いやった。

