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第3章 成績優秀受験生に強制生中出し！

静香はポケットに織って隠してある英世を１枚渡す。



「……仕方ないわね。彼……個人情報の漏洩とかに厳しいから絶対に言わないでよ」

智恵美は英世を受け取ると無造作にポケットにしまう。

「その前に彼は容赦なくバッコバッコにチンチン突き上げてくるわ。初めてだし、めっちゃくちゃ痛いの。それを歯ぁ食いしばってあんた我慢できるの？」


静香はゴクリと生唾を飲み込む。
だが、彼女の言い値は京子より先に男に抱かれればプラスになるはずだ。



「あ、あなたは……が、我慢したの？」

「も、もちろん。思い出すだけでもアソコが痛くなるけど」

こんな筋肉娘が悶絶したのだ。
自分だったら気絶してしまうかもしれない。