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妊娠覚悟の初体験
第3章 成績優秀受験生に強制生中出し!

男は笑っていた。
このクソガキも自分から俺に「生中出しして」と言いに来るとは。
「女の心変わりは恐ろしいのぉ……」内に秘めた気持ちを口に出して微笑んでしまう。
「な、な、な、なんで溜める必要があるんですかぁ!?」
「なんで? 何で精子を溜めなきゃならねぇってか? そりゃあお前の処女膜ぶち破ったあと子宮に溜めこんだ濃い精子を思いっきりぶち撒けるためじゃねぇか!」
「……ぅ……うぇぇぇぇぇぇえっ!?」
「まさか、妊娠する覚悟もねぇそこら辺のグレードの低い援交ごときで25万もの大枚稼ぎてぇ……なんて世も末なことほざいてんじゃねーだろうな?」
「だって……だ、だってそんなこと…に、に、妊娠しちゃうじゃないですかっ!!」
このクソガキも自分から俺に「生中出しして」と言いに来るとは。
「女の心変わりは恐ろしいのぉ……」内に秘めた気持ちを口に出して微笑んでしまう。
「な、な、な、なんで溜める必要があるんですかぁ!?」
「なんで? 何で精子を溜めなきゃならねぇってか? そりゃあお前の処女膜ぶち破ったあと子宮に溜めこんだ濃い精子を思いっきりぶち撒けるためじゃねぇか!」
「……ぅ……うぇぇぇぇぇぇえっ!?」
「まさか、妊娠する覚悟もねぇそこら辺のグレードの低い援交ごときで25万もの大枚稼ぎてぇ……なんて世も末なことほざいてんじゃねーだろうな?」
「だって……だ、だってそんなこと…に、に、妊娠しちゃうじゃないですかっ!!」

