パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 成績優秀受験生に強制生中出し！

「これで２５万くれますね」

少女にとって大事なことだ。
定員はあとひとり。

今日中に２０万は受け取らないと強化合宿に参加できない。


「……待てよ。俺の精子がちゃんとお前の卵子に着床するよう浸透するまで待てっ」

男も少女を孕ませたい。
射精した精子は、しっかりと少女の胎内に全て流し込む。


「……ほ、本当に私を妊娠させたいんですね」

「妊娠したら俺の赤ちゃん産んでもらうからな」

「……産みますから……２５ですよぉ約束ですからね！」


男と少女は互いに疲弊しこの後、３０分間も繋がったままだった。






――――後日


塾の強化合宿に参加し、第一志望校が安全圏だと成績を伝えられる少女の姿があった。

余裕ができた少女はその後も男との逢瀬を繰り返し、避妊無しの要求に困惑しながらも生挿入・生中出しの援交を続けているという。