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青ノ毒
第3章 義父の誕生日
ガチャッ…

アンッ…アンッ…

「ただいま!ルル。いい子にお留守番してたかなぁ?」

アンッ!!

リビングで、少しルルを離すと、足元にじゃれついてくる。

「こら、ルル!ハウス!」

義父が、ルルのゲージを指差して言うと、ルルは、少し私と義父を見つめて、大人しくゲージに入る。

「まぁ、今日位、鍵は閉めなくていいから。夜までは。」

ルルは、戸惑ってゲージとリビングを行ったり来たりしてる。

¨珍しい。普段は、鍵をしないと怒るのに。¨

「そうだ!今日、パパの誕生日だから、何でもお願い聞いてあげる!」
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