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青ノ毒
第3章 義父の誕生日

ゴクンッ…
「えっ?何でも?」
「ただし、変なことじゃなきゃ!!何でもいって!!その代わり、ママには、内緒!ヤキモチやいちゃうからね。」
ルルが、ソファに座ってる私の膝にきた。
「一緒にお酒が飲みたい。チューハイ位でいいから。あと、マッサージされたいんだが。あっ、嫌ならいいよ。別に…。夢だから。翔子酒とか飲めんし、体力ないから。」
なんとなくだけど、真っ赤になって言ってる義父が可愛いく思えて、許可した。
「かんぱーい!」
カチンッ…
グラスに注がれた、ぶどう味のチューハイは、甘くて美味しかった。
「どうだ?甘いだろ?」
「はい。甘くて美味しいです。私も、早く大人になりたいです。」
「今日だけだから。お願い聞いてくれて、ありがとな。莉亜。」
ご飯を食べて、お酒を飲んで、デザートのケーキを食べた。
「えっ?何でも?」
「ただし、変なことじゃなきゃ!!何でもいって!!その代わり、ママには、内緒!ヤキモチやいちゃうからね。」
ルルが、ソファに座ってる私の膝にきた。
「一緒にお酒が飲みたい。チューハイ位でいいから。あと、マッサージされたいんだが。あっ、嫌ならいいよ。別に…。夢だから。翔子酒とか飲めんし、体力ないから。」
なんとなくだけど、真っ赤になって言ってる義父が可愛いく思えて、許可した。
「かんぱーい!」
カチンッ…
グラスに注がれた、ぶどう味のチューハイは、甘くて美味しかった。
「どうだ?甘いだろ?」
「はい。甘くて美味しいです。私も、早く大人になりたいです。」
「今日だけだから。お願い聞いてくれて、ありがとな。莉亜。」
ご飯を食べて、お酒を飲んで、デザートのケーキを食べた。

