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青ノ毒
第3章 義父の誕生日

ガチャッ…
「いやっ、熱かった!でも、気持ち良かったなぁ。」
トントントンッ…
トントントンッ…
ガチャッ…
義父の部屋に入り、ベッドにうつ伏せになった義父の腰をマッサージしてあげた。
「あーっ、気持ちいいよ。」
「そう…ですか?はぁっ。」
義父は、腰が凝ってるのか、かなり力を入れて、揉んであげた。
「あーっ、ありがとう。莉亜。」
「じゃ、おやすみなさい。」
ガチャッ…
パタンッ…
「んぅーーーーっ!!」
義父の部屋を出て、思いっきり伸びをした。
「さっ、寝よう!」
ガチャッ…
パチッ…
「いやっ、熱かった!でも、気持ち良かったなぁ。」
トントントンッ…
トントントンッ…
ガチャッ…
義父の部屋に入り、ベッドにうつ伏せになった義父の腰をマッサージしてあげた。
「あーっ、気持ちいいよ。」
「そう…ですか?はぁっ。」
義父は、腰が凝ってるのか、かなり力を入れて、揉んであげた。
「あーっ、ありがとう。莉亜。」
「じゃ、おやすみなさい。」
ガチャッ…
パタンッ…
「んぅーーーーっ!!」
義父の部屋を出て、思いっきり伸びをした。
「さっ、寝よう!」
ガチャッ…
パチッ…

