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青ノ毒
第5章 ママの外泊

「んぅっ!!我が家の匂い!!やっぱ、いいわね。莉亜!」
「そ、そうだね。」
あの一件から、私は、ママに申し訳無くて、顔が見れない。義父は、平然とした態度だし、私の身体を色んな時に触ってくる。それ以上の事はないんだけど。
「さっ、翔子は、ここに座ってないと。」
いつもママは、3人掛けのソファの真ん中に座る。その隣に義父。
私は、座椅子が多いかな?
¨とりあえず、いつものようにしないと!¨
「うんっ!」
「どうした?莉亜。」
義父と目が合った。
「何でもない。ねっ、ママ?なんか食べたいのある?」
「んー?そうねぇ!あっ!!」
パンッ…
ママが、手を叩いたから、ルルが、起きちゃった。
アンッ!!アンッ!!
ママの手をペロペロ舐めてる。
「そ、そうだね。」
あの一件から、私は、ママに申し訳無くて、顔が見れない。義父は、平然とした態度だし、私の身体を色んな時に触ってくる。それ以上の事はないんだけど。
「さっ、翔子は、ここに座ってないと。」
いつもママは、3人掛けのソファの真ん中に座る。その隣に義父。
私は、座椅子が多いかな?
¨とりあえず、いつものようにしないと!¨
「うんっ!」
「どうした?莉亜。」
義父と目が合った。
「何でもない。ねっ、ママ?なんか食べたいのある?」
「んー?そうねぇ!あっ!!」
パンッ…
ママが、手を叩いたから、ルルが、起きちゃった。
アンッ!!アンッ!!
ママの手をペロペロ舐めてる。

