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青ノ毒
第5章 ママの外泊

「久し振りに、利明さんの唐揚げが食べたいな!」
「えっ?パパ、料理出来たの?」
「ま、まぁ。一応な。」
「美味しいんだよ。莉亜は、まだ食べたことないもんね。」
¨なんか、疎外感。¨
で、ルルをママに任せて、義父と買い物に。
「ありがとう。普通にしててくれて。」
「いえ。」
言おうと思えば、言えた。義父にも、ママにも。でも、言えなかった。
買い物を済ませ、家に帰る途中、車は少し離れた臨海公園の駐車場で停まった。
ガタッ…
「えっ?ちょっ…」
スリッ…スリッ…
シートを倒された。義父の顔が近い。
「可愛いよ。莉亜。」
「だ…め…っ…あっ…」
スカートをまくられ、下着の中に手が…
「あぁ…っ…」
「えっ?パパ、料理出来たの?」
「ま、まぁ。一応な。」
「美味しいんだよ。莉亜は、まだ食べたことないもんね。」
¨なんか、疎外感。¨
で、ルルをママに任せて、義父と買い物に。
「ありがとう。普通にしててくれて。」
「いえ。」
言おうと思えば、言えた。義父にも、ママにも。でも、言えなかった。
買い物を済ませ、家に帰る途中、車は少し離れた臨海公園の駐車場で停まった。
ガタッ…
「えっ?ちょっ…」
スリッ…スリッ…
シートを倒された。義父の顔が近い。
「可愛いよ。莉亜。」
「だ…め…っ…あっ…」
スカートをまくられ、下着の中に手が…
「あぁ…っ…」

