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第8章 ﾈｶﾌｪで…

服は、まくられて…気付いたら、ｿﾌｧに！！

しかも、先輩の指が、私の下着の上を上下してる～。

「愛梨ちゃん。今から、ｹﾞｰﾑする？」
「えっ？」
「声、出したら、愛梨ちゃんは、俺の言う事を聞くの。いい？」

¨必然的に私の不利～((T_T))¨

「はい…。」
「じゃ、始めるね…。」

「愛梨ちゃんの胸、ﾂﾝｯとしてて、可愛い。」

先輩の手が、優しく私の胸を揉んでいった。と思ったら、

…!!…

一瞬、ﾋｬｯとした。

でも、ん～、気持ちいい～。