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√69
第8章 ネカフェで…

「ここも、凄い濡れてる。」
¨あっ、ダメェ~( 〃▽〃)¨
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
音楽が、静かに流れていても、私の湿った音が響きそう。
「ん?どうしたの?愛梨ちゃん。」
¨ん~、ダメ。こ、声が、出そう…。¨
先輩が、私の乳首を舌で触りながら、手は、アソコに…。
何度も何度も、気持ち良さと声を出さない闘いを心の中でしてたけど…
「はぁっ…」
負けてしまいました。
「凄いね!我慢するの大変だった?」
「は…い。」
「でも、気持ち良かったんだ(笑)堪えながらのイキ顔、可愛かった。」
「やぁっ…。」
「このゲーム俺の勝ち(笑)じゃ、続き~。」
¨あっ、ダメェ~( 〃▽〃)¨
クチュッ…クチュッ…クチュッ…
音楽が、静かに流れていても、私の湿った音が響きそう。
「ん?どうしたの?愛梨ちゃん。」
¨ん~、ダメ。こ、声が、出そう…。¨
先輩が、私の乳首を舌で触りながら、手は、アソコに…。
何度も何度も、気持ち良さと声を出さない闘いを心の中でしてたけど…
「はぁっ…」
負けてしまいました。
「凄いね!我慢するの大変だった?」
「は…い。」
「でも、気持ち良かったんだ(笑)堪えながらのイキ顔、可愛かった。」
「やぁっ…。」
「このゲーム俺の勝ち(笑)じゃ、続き~。」

