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√69
第8章 ネカフェで…
「えっ?それは?」
「あっ、これ?電気マッサージ器。肩凝りとかの(笑)これを、こうするの…」

先輩が、その電気マッサージ器のスイッチを入れて、アソコに~( 〃▽〃)

「声は、ダメだよ?」

部屋では、電気マッサージ器のウイーッという音が聞こえる。

声が出そうで、口にクッションを当てて…

んっ…んっ…んんっ…

何度も何度も、マッサーシをアソコに当てられて…

んっ…んっ…んんぅーーーっ!!

身体中に、電気が走った。

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