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√69
第1章 体育準備室で…

クスッ…
「里緒菜ちゃんの唇、柔らかいね。」
「そうかなぁ…。なんか、ドキドキしてきちゃった…」
「そうなの?胸の音、聞いてもいい?」
ボクは、優しく里緒菜ちゃんをマットの上に寝かせて、体操服の上から、胸の音を聞いてみると…
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
と早く打ってる。
「里緒菜ちゃんって、意外と胸、大きいなぁ。」
ちょっと、ふざけて触ってみる。
あっ…やっ…
「大丈夫だよ。今、ここにいるのは、ボクと里緒菜ちゃんだけだし。鍵も掛かってるから。声出さなきゃ、わかんないし(笑)」
ボクは、体操服の下から手を入れて、ブラジャー越しに触ると…
「里緒菜ちゃんの唇、柔らかいね。」
「そうかなぁ…。なんか、ドキドキしてきちゃった…」
「そうなの?胸の音、聞いてもいい?」
ボクは、優しく里緒菜ちゃんをマットの上に寝かせて、体操服の上から、胸の音を聞いてみると…
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…
と早く打ってる。
「里緒菜ちゃんって、意外と胸、大きいなぁ。」
ちょっと、ふざけて触ってみる。
あっ…やっ…
「大丈夫だよ。今、ここにいるのは、ボクと里緒菜ちゃんだけだし。鍵も掛かってるから。声出さなきゃ、わかんないし(笑)」
ボクは、体操服の下から手を入れて、ブラジャー越しに触ると…

