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第1章 体育準備室で…

「柔らかくて、温かい…」

あっ…んんっ…

ﾌﾟﾁｯ…

体操服をまくって、ﾌﾞﾗｼﾞｬｰを外すと…

自分が彼にしてもらってる事をちょっとしてみた。

胸をもみながら、乳首をﾁｮﾛｯと舌で舐める。

なんとなく、今の自分を男に変貌させた。

「どっ？」
「恥ずかしい。」
「これは、ﾊｰﾄﾞかも(笑)」

ﾊｰﾌﾊﾟﾝﾂの中に手を入れて、下着越しにｱﾉ部分をなぞる。

やぁっ…そこ…だめぇん…

「少し、ﾎﾞｸに任せて。君を楽しませてあげるから…。」

何度も下着の上からなぞると、触っていても濡れてるのがわかる。

下着の中に、手を入れて、指で刺激させる。