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√69
第9章 修学旅行で…

俺も段々とノッてきて…
「いいよ。もっと声を出しても。お前の声、聞きたい。」
んぅっ…あっ…やっ…
だめぇーっ…やぁーんっ…
「イカせて…」
で、中に出していった。
少しそのままジッとしてて、抜いてから、拭いた。そそくさと着替えた。
「あ~、先生だけ着替えて、ズルい!」
「ほい。」
俺は、菜々保の服を渡した。
「ん?あれ?下着は?」
「これ?」
と、見せる。
「返してほしい?」
「うん。」
菜々保の下着をピローンッの伸ばした。
「可愛いのな。寝ますか(笑)」
「うん。」
ちゃんと、腕枕して朝、菜々保に起こされた。
「いいよ。もっと声を出しても。お前の声、聞きたい。」
んぅっ…あっ…やっ…
だめぇーっ…やぁーんっ…
「イカせて…」
で、中に出していった。
少しそのままジッとしてて、抜いてから、拭いた。そそくさと着替えた。
「あ~、先生だけ着替えて、ズルい!」
「ほい。」
俺は、菜々保の服を渡した。
「ん?あれ?下着は?」
「これ?」
と、見せる。
「返してほしい?」
「うん。」
菜々保の下着をピローンッの伸ばした。
「可愛いのな。寝ますか(笑)」
「うん。」
ちゃんと、腕枕して朝、菜々保に起こされた。

