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√69
第10章 教務員室で…
「すっごい睨まれた((T_T))」
「でも、好き?」
「うん(笑)」
「でも、部活休むの嫌だけど、仕方ないよね?」
「校則だからね。」

午後の授業を終え、急いで仕度をして、部活顧問の先生に謝り、家に帰って、課題をサブバに入れ、またまた急いで学校へ…。

コンコン…

「失礼します。」

先生は、机でテストの採点をしていた。ちょっと嫌な予感(;^_^A

先生の机に近寄って…

「あの、課題持ってきました。」

「小栗か…」

¨眼鏡掛けてた。いつも、コンタクトなのかな?¨
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